やっぱそうなるよね?メガソーラー火災
メガソーラーの火災が話題に上っていますね
まぁ、初めから利権と金儲けが優先で環境のこととかはさっぱり考えられていなかったので
当たり前だと思いますが
火災が起こっても放水して鎮火できないという所がネックになっているようですね
まぁ高電圧の電流の流れているところに、水とか相性が悪いにもほどがありますしね
小規模の火災ならば科学的な消化方が選択できるのでしょうが
メガソーラーともなると規模が大きすぎるのがネックになりますね
あとは場所も
山を削って高所にあると最悪でしょうね、消化するにも現地に行けない
本当に何考えてはげ山してソーラー化したのがやっている連中は頭がおかしいとしか思えない
あとのことを全く考えてないんでしょうね
近年の急激なEVシフトもそうですけれど
もっと冷静に考えようよ
技術革新が先に無いと現状の技術で無理やり推し進めても、意味がないってことがわからないんでしょうかね?
大企業の、頭のいい人たちが集まって考えた結果がこれなのかなぁ?
それとも、もっとアタオカのところから大きな圧力がかかっているのだろうか?
まぁ正直後者の方だとは思いますけれど
そこになんだかんだで金になりますよという、投資やバブルと同じで実体のない甘い声が聞こえてきたのでしょう
太陽光のはやり始めた10年ほど前で太陽光で採算が取れるというのはよほど気象条件と立地の条件を最大限まで都合がいいように弄ったデータでしか利益が出ないのが明らかだったのが
政府が補助金出します!
といった無責任な発言でどんどん増えましたよね
あれから10数年そろそろ劣化したパネルやパワコンが故障を始めて、いたるところの家の屋根が燃える風景が見られるようになるのでしょうか?
まだ国産の保証や技術のはっきりしているメーカーならいいのでしょうが
当時、大量に湧いて出てきたC国製のパネルや機械を積んでいるところは・・・
良く燃えそうですね
想像すると恐ろしくて仕方がない
まぁうまい話はそれの元締めだけで
釣られて踊った人にはだいたいが破滅しか待っていない
マスコミがもてはやすけれど
どんな技術でも、数年様子見ないと信用できないですよね
何が言いたいかというと
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