腰痛原因、対処方法②

なんとまぁ、ちゃんとした話で連続で3日更新です

暇なのか?とツッコまれそうですが

えぇまぁ暇です、ちらほら人は来られますが、まだまだコロナ前と比べると

経営状態ははズタボロです

いつまでやってるんでしょうね?この茶ばいじぇpdmぱ

あんまり調子に乗ってるとコロナ警察が来るので話題を戻しましょう

前回の話で

神経の痛みと応急処置的な話を書きましたが

その続きになります

見てないよ?って方は上記リンクからさかのぼっていただけると良いかと思います


尚、ここに書いてあることは最新の話ではなかったりしますので、間違ったことも書いてあるかもしれませんが

大きくは間違っていないとは思いますので、鵜吞みにせずにあくまで一つの考えとして受け取ってください

あと違う所はご教授いただけると非常に勉強になって助かります

では、まいりましょう


痛みが起こる過程、とその痛みに対しての話をしましたので

本日は、腰痛が起こりにくくなるようにはどうすればよいのか?という話をしていきます


まぁ結論からざっくりいうと

筋肉に負荷をかけすに伸ばせ!

ということになります

。。。。

・・・


( ^ω^)・・・


>゜))))彡


分かりにくいですね

限界以上の負荷がかかると細胞の破壊が起こります

筋肉は収縮力が掛かっていると縮みます(当たり前ですが

その縮んだ状態が持続すると固まります

過度にその状態が継続すると不可逆性の変性が起こって元に戻らなくなります

4.5時間で固まり始めるらしいです

なので長時間椅子に座っていると、固まっていきます

固まった筋肉を動かすときに細胞も壊れていくので痛みが起こります

なので座り過ぎは良くありません1.2時間おきにストレッチしましょう


改善方法も言ってしまいましたが


長時間同じ姿勢は良くないというのは上記の理由です


それでは、ストレッチってどうやればいいの?

難しく考えることはありません

深呼吸しながら普段使わない方向で関節が動く範囲でに伸ばす!

胎児のうずくまった状態を想像してください

人の筋肉は基本的にこの方向に収縮しやすいです、日常生活でもこの方向に筋肉を動かして

生活してるはずです

なのでこちら側はどうしても縮みやすい

ですのでその反対背中側関節を曲げる反対方向に伸ばしてあげます

皆さん意識してないだけで無意識にやっているはずです

そして伸ばしてやるときに、息を細く長く

吐き出してあげてください
寝ころんだ状態で行うと尚良いです
呼吸をはいているときに筋肉は弛緩しやすいです


簡単ですね


今回は以上になります

参考になった、試してみるわ!という方 がいらっしゃれば

フォロー、コメント、評価等お願いします

また機会があればまじめな話も書いていきたいと思います



やかん接骨院

姫路市英賀保にある接骨院です TEL 090-8821-6826

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